文字っ書きの書き置き

人間の中身を吐露しようというものです

中東問題に迫る!のは難しいから・・・

(この記事はおよそ1500字です。想定所要時間は4分です。)

おはこんばんちは。これ古いですかね。

あの私、ターバンとかシュマグとか好きでして、なんというか頭部に何かつけてたいんですけど(おでこひろいからね)どっちかというと帽子より布とかタオルの方がこう・・・しっくりくるというか・・・好きでして。

ホテルのバスタオル好きって言ったらわかります?あれ頭に巻いときたい。というか巻くことがある。


さて、中東といえば何が思いつきますか?

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 


砂漠、モスク、油田、石油王アブダビイェルサレム、中東にはエジプトも入るのでミイラなんて答えもありでしょう。

石油王とアブダビの太字は皆さんのアブダビの石油王になりたいという邪な野望を代弁したものです。真面目にはたらけ。



 

 

中学校の歴史の教科書に「四大文明」なんて記述があったのを覚えておいででしょうか。


ええと、

です。


かわいそうなことに新大陸の文明(アステカとかインカとか・・・)は仲間はずれです。かわいそうに。

 

 


て、あなたが一家や仲間と平野に放り出されたとします。一家も仲間もない人は知らないおじさんでも、折角ですからかあいいおにゃのこでもいいです。


かあいいおにゃのこと誰もいない荒野にふたりぼっち・・・。

 

 

 

することは、決まってますよね?

 

 

 

・・・

 

 

 

 

正解!食料集めです!

明日を生き抜くには食べ物と飲み水が必要ですね。賢明なる読者の皆様には自明が過ぎました。・・・?

初めは狩猟採集で生きていけるでしょうが、狩猟は動物に反撃される危険が伴います。動物だってやすやす食べ物になってはくれません。

 

植物には果実の生る特定の時期があります。そのため採集は通年でいつでも採れるとは限らないうえ、果実はたいてい種を含みますから採り過ぎるとあとが途絶えてなくなってしまう可能性があります。草本植物[そうほんしょくぶつ](冬に根本から枯れる植物)ならなおさらです(※葉っぱだけ枯れて木が生き残るものを木本植物[もくほん―]といいます)。

 


そうすると人間は怠惰ですから、できうる限り近場で安定的にエサを得たいですよね。

だから牧畜と農耕、そして備蓄をしましょう。牛(ベコ)飼って畑を耕し、倉庫を作るのです。


一族のぶんに加えて家畜のぶんの食料と水、これを確保するのは容易ではありません。ましてや数千人規模ともなれば

  • 田畑や人動物を潤す大きな水源(たいてい大河)
  • 水によって耕作に向いた広大な土地(大きな平野)
  • 植物がよく育つ気候(ほどよいあったかさ)

が必要になってきます。もっとざっくばらんに?書くと

 

  • 水めっちゃ使うから水めっちゃあるところがいい
  • 坂に家とか畑つくんのめんどいから平らなとこがたくさんほしい
  • 植物だって寒けりゃ震えて死ぬ

 


そしてそんな都合のいい土地が世界に数カ所しかなかった、そのひとつが中東、メソポタミア文明なわけです。文明の発展にこれらは不可欠です。

つよいことにメソポタミア文明にはチグリス・ユーフラテスの大河2本と、その大河によって栄養が蓄えられた広大な土地があったのでたくさんの人間の住む余地があったわけです。人がたくさんいれば大きな文明に発展しますから、7000年前に車輪を作ったのが彼らだというのも頷けます。

 

んなわけで中東は古くから大文明を以って発展してきた地域でした。もちろんその肥沃さ、裕福さを羨んで外から多くの人が集まり、ときに攻撃され、たくさんの文化が入り混じり、より発展しました。
(※エジプトも中東に入れるんですがとりあえず置いておきます。)

 

まだ現代には到底辿り着きそうもないのでこのへんで一旦休憩・・・。